2015年04月29日
GoogleのIngressをやってみたよ

ちらほらと噂に聞こえてくる、Googleの陣取りゲーム「Ingress」をやってみた。
こういうのはいくらネットでググって情報収集したって、やってみなければわからない。
位置情報を使った陣取りゲームとのこと、多分バッテリー消耗するだろうな、LTEの上限通信料超えちゃうんじゃないかなと、仕事に差し支えてはまずいと思っておりましたが、今日は調度良くスケジュールが空き、月末なので通信料使いきってLTE激遅になっても仕事に差し支えない。
調度良いタイミングなのでやってみました。
最初に、既存のGoogleアカウントで登録したのですが、位置情報も他人に知られてしまうし、コードネームも女性とわかる名前で登録してしまった。
何となくまずいと思い、一旦ゲームのアカウント削除して、ゲーム用に別途Googleアカウントを取得。コードネームも変更。
Nexus7とZenfone5の両方に「Ingress」アプリをインストール。
複数端末での使用は問題無いらしいが、一応同時には使わない。
スマホを見ながら歩くのは危ないので、イヤホンマイクを装着して、音を頼りに歩く。
このゲーム、出不精の私がどんどん外に出て歩いてしまう。
駅とか郵便局とか、モニュメントなどを探して、見つけてはハック。
1時間半ほど歩いて、古道具屋など覗いたり、買い物しながら、気がつくと4キロメートルほど歩いていました。
一旦戻ったものの、もう少し反対方向も行きたくなって、さらに2キロメートル歩くと言う具合。
常々運動不足で、ウォーキングが良いと言われても、ただ健康のために歩くというのが苦痛でしたが、これはどんどん歩いてしまいます。
仕事で行った先で時間調整で歩くのが楽しみになってしまいそうです。
ネットでもこれで痩せたという声が・・・(笑)
普段から時間がもったいなくてゲームはやらないことにしているのですが、これは歩ける範囲でしかやらないし、体調もメンタル面も調子良くなりそうです。
最近では観光地で活用されているとか、なるほどですよ。
2015年04月24日
Odakyu Free Wi-Fiが残念過ぎる
2015年04月19日
Windows10Preview Build 9926を試す
Windows10 Technical Previewを前にインストールして、そのまま忘れていたら4/15に期限が切れてました。
Windows 10 Technical Preview の有効期限について

このままでは4/30に起動できなくなるそうなので、Updateしようとしましたが、すでにオンラインではできないらしく、アップデートが検出されない。

仕方なくISOをダウンロードしてクリーンインストールしました。
Windows 10 Technical Preview ISO のダウンロード
PC:HP Compaq nx6310
OS:WindowsXP SP3→Windows7 Pro SP1→ChromeOS(NG)→LinuxMint17 MATE→Windows10Preview版
CPU:Intel(R) Celeron(R) M CPU 430GHz
Memory:512MB→2GB(Max:2GB)
HDD:40GB→80GB
インストール自体は15分ほどで終わったけど、大量のアップデートがある。
毎度の通り、Microsoftアカウントを使わずにサインイン。

スタート画面からいらないピン留めをどんどん外して、必要なピン留めを作って・・・。

必要なショートカットをどんどん作り。
スタートボタン右クリックは今までと変わらず。


ネットワークプリンターは自動で認識しました。
写真を開こうとすると、今までは「フォト」で開かれちゃって拡張子の関連付けを変更したりしましたが、今回はどのアプリで開くか聞いてくれます。
つまり、メトロアプリで開くか、デスクトップのソフトで開くか選べる訳です。
ことごとくメトロアプリを使わない設定にすれば、ほとんどWindows7仕様にできます。
ただ、メトロの「settings」と、「コントロールパネル」が2重になっていて、内容によってはできることが違ったりするようで面倒くさい。
今回のパソコンでは、無線LAN接続が再起動すると切断されて、起動するたび接続しなければならなかった(暗号化キーは保存されている)。
ところが、起動直後のログイン前の時点で接続すると、切断されなくなった。ま、バグでしょう。
好きな壁紙でも設定すれば、もうOKかなー。
Windows 10 Technical Preview の有効期限について

このままでは4/30に起動できなくなるそうなので、Updateしようとしましたが、すでにオンラインではできないらしく、アップデートが検出されない。

仕方なくISOをダウンロードしてクリーンインストールしました。
Windows 10 Technical Preview ISO のダウンロード
PC:HP Compaq nx6310
OS:WindowsXP SP3→Windows7 Pro SP1→ChromeOS(NG)→LinuxMint17 MATE→Windows10Preview版
CPU:Intel(R) Celeron(R) M CPU 430GHz
Memory:512MB→2GB(Max:2GB)
HDD:40GB→80GB
インストール自体は15分ほどで終わったけど、大量のアップデートがある。
毎度の通り、Microsoftアカウントを使わずにサインイン。

スタート画面からいらないピン留めをどんどん外して、必要なピン留めを作って・・・。


必要なショートカットをどんどん作り。
スタートボタン右クリックは今までと変わらず。


ネットワークプリンターは自動で認識しました。
写真を開こうとすると、今までは「フォト」で開かれちゃって拡張子の関連付けを変更したりしましたが、今回はどのアプリで開くか聞いてくれます。
つまり、メトロアプリで開くか、デスクトップのソフトで開くか選べる訳です。
ことごとくメトロアプリを使わない設定にすれば、ほとんどWindows7仕様にできます。
ただ、メトロの「settings」と、「コントロールパネル」が2重になっていて、内容によってはできることが違ったりするようで面倒くさい。
今回のパソコンでは、無線LAN接続が再起動すると切断されて、起動するたび接続しなければならなかった(暗号化キーは保存されている)。
ところが、起動直後のログイン前の時点で接続すると、切断されなくなった。ま、バグでしょう。
好きな壁紙でも設定すれば、もうOKかなー。
2015年04月12日
LAN工事やるよ

ホームページを見てLAN工事をご依頼頂きました。
電気屋さんで聞いても、やりたくないみたいだったようです。
近所でLAN工事やってくれそうなところをネットで検索していて見つけてくださいました。
FTTHの引き込みの1階から2階の部屋までLAN配線。
1階から2階の別の部屋には配管が通っていたので、そこを通して、後は廊下を露出配線。
間に2枚ドアを挟むので壁に穴空けました。
長さはだいたい25mくらい。
2015年04月06日
Zenfone5で留守電設定

PHSから乗り換えたZenfone5、Zenfone5自体には留守電機能はありません。
そこで、「FUSION IP-Phone SMART」の留守電機能に転送することにしました。
ところが、Zenfone5の着信転送設定がなぜかできません。
「通話設定エラー ネットワークまたはSIMカードのエラーです」と出て、転送を有効にできません。
サポートに問い合わせをしてもわからないらしく、「調査依頼をかけます」とのこと。
留守電が使えないのは困るので他の方法を考えました。
契約しているNifMoには転送機能があります。
これはDocomo回線を使用します。
試しにDocomoのダイヤル操作での転送をやってみると、問題無くできました。
転送先電話番号の登録(変更) 1429→3→(電話番号)→#
転送ガイダンスの有無 1429→2→0→#
呼出時間の設定 1429→1→(秒数)#→#
転送開始 1421
転送解除 1420
設定状態確認 1429→4→#
「FUSION IP-Phone SMART」側では常に留守電にしておき、メッセージが録音されると、メールに添付して送ってくれるので、Zenfoneで聞くことができます。
転送の呼出時間を20秒に設定して、20秒以内に電話に出れば通話できます。
出られないと留守電に転送されます。
スマホの電源がOFFだと、20秒を待たずに留守電になります。
使ってみてこの時間は調整すれば良いと思います。